おこめ納戸納戸のフロントリバー（加工 淡清・再び）

深く染まった色も、洗い込んで褪せた色も、
いつの瞬間も美しいインディゴの色彩を表現しました。
再びテーマは「四五彩」。
インディゴの無限の可能性を感じて頂きたいです。

大好きなジンバブエコットンで織ったデニムは
しっかりと生地の目が立ち、とってもドライタッチ。
洗って天日で乾かしたあとに足を通す感触が最高です。
納戸とは「納戸色」。
納戸の暗がりのようなくすんだ色は45Rの大好きなインディゴです。
表も裏も納戸色だから納戸納戸と名付けました。

かたちはもも周りにゆとりのあるシルエットのフロントリバー。
ヴィンテージデニムをお手本にしたシルエットはいつの時代も古くなりません。